未読

11/05/11 水 17:00-17:25 BS朝日 あたしンち #254「荒野のガンマザー(前後編)」
11/05/11 水 27:00-27:25 BSP 雪の女王 #27「大氷河の危機」

レギュラー未読。
あたしンち、ABパート、ガンマザー(立花母)は、オレンジタウンの酒場に立ち寄り、ポーカーで遊ぶ、藤野と保安官(水島さん)を見掛ける。藤野は、保安官の3度連続で出したロイヤルストレートフラッシュを文句を言い、イキナリ決闘になる。藤野は、その決闘に破れ、保安官らの制裁を受けるが、ガンマザーは、その様子を見て嘆く。
しかし、酒場のマスター(立花父)は、それが、町の掟だからと素っ気ない素振り。保安官が、酒場に戻ってきて、ミルクの入ったカップをワザと溢し、酒場で働くメリー(戸山)に、傍若無人な態度に出る。メリーは、保安官に金を借リている為、強い態度に出れず保安官は、借金の方にメリーの所有する牧場を狙っていた。そんな中、メーリーを庇い、マリリン(みかん)が、知り合いに近日中にカマボコを送って貰い、それが届けば、借金は、返済できると保安官に告げる。
ガンマザーは、その場で流れで、偶然巻き込まれ仲裁に入るも、多勢に無勢、保安官一味のリンチを受けるが、マリリンに助けられ、この町での保安官一味の悪事を知る。
そして、その夜、ガンマザーは、再び酒場に出向き、保安官の下働きとして、潜入、保安官一味の動静を探る。その後、駅馬車が、襲撃され、チクワが、何者かに奪われてしまう。ガンマザーは、保安官の金庫を調べ、保安官一味の犯行であると確証をつかみ、保安官の一味の分断を謀り、保安官一味を混乱させる。ガンマザーは、更に保安官を襲撃しようとした牧童ユズヒコを助け、政府に通報するように手引きし、ガンマザーの裏切りに気付いた保安官一味とオレンジタウンで対決する。保安官一味を退け、公安部隊の到着で保安官一味は、町から逃げ出し、町は平安を取り戻し、ガンマザーは、再び、旅に出る。あたしンちキャラによる西部劇。
雪の女王、ラギとゲルダは、北へ旅を続け、大氷河に辿り着く。そして、その大氷河を越え、更に北に進むと雪の女王の城があるらしい。ラギは、ゲルダに、過去の因縁との決着を付ける為に、再度、雪の女王と会い、自分の疑問の解答を得ることが、旅の目的であり旅の終着点だと語る。ラギとゲルダは、大きな岩山を越え、大氷河に臨み。幾つもの氷の山を越えていく。前に進む程に過酷な道中が、目の前に待ち構え、気温上下で、氷河が動き、雪崩がおき、二人は、それに巻き込まれ何度も生命の危機が訪れる。そして、二人が、縄を結び、道中を進むが、氷河が、避け、二人に牙を剥いた時、ラギは、氷河の狭間に落ち、ホルガーが、後を追うもラギとホルガー、ゲルダとアモール、2組は、生き別れとなってしまう。