未読

11/04/10 日 10:30-11:00 BSフジ ワンピース #229「疾走海列車と水の都ウォーターセブン」
11/04/23 土 27:28-28:58 MBS 灼眼のシャナⅡ(再)(新) #01「再びの刻」
11/04/23 土 27:58-28:28 MBS 灼眼のシャナⅡ(再) #02「全ての序章」
11/04/30 土 27:28-28:58 MBS 灼眼のシャナⅡ(再) #03「疑惑の転校生」
11/04/30 土 27:58-28:28 MBS 灼眼のシャナⅡ(再) #04「憂いの少女たち」
11/05/04 水 17:00-17:25 BS朝日 あたしンち #253「母、詰め放題っ/父、帰る
11/05/04 水 27:00-27:25 BSP 雪の女王(再) #22「サーカスの奇跡」

レギュラー未読。
ワンピース、偶々、確認したら、何とウォーターセブン編。これ幸いにと思い未読を再開。
あたしンち、Aパート、立花母、水島さんと詰め放題をやっているスーパーの話題で盛り上がり、単価計算を値段しつつ、意気込んで近隣スーパーに出掛ける。狙いは、海老の詰め放題だが、1分間のと時間制限付き、立花母も挑戦するが、1度目は、焦って詰め過ぎ、袋が破れてしまて残念な結果に終わるが、他の客が、上手く規則性を持って詰め込んでいることにヒントを自らも再挑戦し、新記録で袋一杯の海老をゲットする。その後も挑戦は続き、多くの戦利品ととも帰宅し、家族を驚かせる。Bパート、酔っ払って終電で、終点の駅までいってしまった立花父は、取りあえず歩いて帰ろうと思いつく。線路沿いを酔いどれ気分で、歩く父、過去に思いをはせてみたり、ラーメン屋により一服してみたいりと、ゆっくりノンビリと帰路を楽しむが、酔いと疲れで、公園のベンチでうとうと寝てしまい大幅に時間が、経過してしまう。家で待つ立花母は、気が気でなく、等々、父の帰路を予測して自転車で立花父を迎え行く。無事、立花父を発見し、二人で帰路に着く。
雪の女王、北への旅路を行くラギとゲルダは、フレディ&アメリアというサーカス団の一行と出会う。そこには、以前出会った発明家のハンスと偶然にも再開し、ハンスもサーカスに厄介になっていることを知る。ハンスは、ラギを団長のフレディに吟遊詩人として推薦し、フレディもラギを臨時で、雇用したいと申し出、部屋まで用意するいう。
しかし、ラギは、フレディの部屋を用意するという申し出を断り、ゲルダを連れて、この町の定宿に移動する。その宿屋の名は、偶然にも、フレディ&アメリアという名であった。この宿は、フレディが、5年前に捨てた妻アメリアの経営していた宿であった。ラギとゲルダが、食事を取りながら、エリックの歌を聴き終えた頃、フレディが、ハンスを伴って、宿にアメリアとエリックを訪ねてやって来る。フレディは、5年前に捨てたアメリアとエリックに、今まで事を詫び、サーカスの最終公演への招待状を持ってやって来くる。アメリアは、一旦、フレディを拒絶するも、フレディからの手紙とラギのフレディに纏わる噂話を聞かせ、アメリアのフレディへの気持ちを呼び起こす。そして、最後にアメリアは、フレディの最後の舞台に立ち、ラギとゲルダは、それを見届けると町を離れる。