録画メモ/スラムダンク

17:00-17:30 スラムダンク BS朝日 第42話

「翔陽エース藤真の実力」、翔陽エース藤真の登場で、流れは翔陽に傾く。赤木のシュートも花形に阻ばれ、リバウンドを捕った花道も直ぐさま、藤真にボールを奪われ、藤真を追い、更に反則を捕られる。藤真は、翔北の守備陣の各選手の動きを抑え、自軍の選手の高さを利用して加点していく。
そして、6点差が付いたところで、翔北は、タイムアウトを取り、疲れの見える選手達に、安西先生は、冷静に試合前の伝えた言葉「俺達は強い」という言葉を繰り返す様に伝える。
一方、翔陽は、藤真の指示で、翔北の守備陣への当たりを強くするように伝え、特に長谷川には、積極的に行く様に、指示を出す。長谷川は、自身の希望で、三井へのマンマークに付くことになる。
タイムアウト後、リョータは、彩子に励まされ、木暮は、三井のスタミナ不足を心配し、赤木は、チームに気合を入れ、残り10分に勝負を掛ける。翔北ベンチ裏の上級生達のそれぞれが、垣間見れる幕引き。