録画メモ/BLEACH-ブリーチ-

18:00-18:30 BLEACH-ブリーチ- テレビ大阪 第287話

「外伝!一護と魔法のランプ!」、涅マユリによって、黒腔により現世に送られたはずの一護(チーゴ)、気付くとそこは、一面砂漠が広がる世界だった。
そこには、黒猫、石田(ウーリオ)、織姫(オリー・メイ)、茶渡(チャイード)の3人と一匹が、一護(チーゴ)と共に、砂漠の盗賊団として、活躍していた。一行は、バウバウに騎乗して、とある町の雪のクリスタルという秘宝を盗もうと浦原商店に侵入する。宝物庫に入り、宝箱を発見、開けるも、コンのマークをした魔法のランプを発見し盗み出す。
しかし、浦原喜助(ウラ・ヴィラ)らに見つかり、追い詰められるも、とっさに一護が、盗んだ魔法のランプを擦り、ランプの精のルキア(ルキルキ)を呼び出し、助けを求める。ルキアは、掟で一護には協力できないと拒むが無理無理お願いして、無事、浦原商店から脱出する。
しかし、ルキアはランプから出て来なくなり、代わりに別のランプの霊、恋次(レン・ジン)が登場する。恋次が言うには、ルキアは、ランプの精の掟を破った為、ランプソサエティにより、拘束されたという。そして、翌日には、処刑されるらしい。恋次は、ルキアを助けてくれるよう、一行に懇願する。
即座に、ランプソサエティに向かった一行の前に夜一(ヨルイチ)が登場して、処刑場のソーランプにて、ルキアが、処刑されるらしいと告げ、一行を導く。一護は、数度の危険を掻い潜り、最後に白哉を倒し、ルキアを救い出す。ルキアを救い出した一行は、最後の願いをルキアに叶えて貰うが、それは、一行の期待を大きく外すものだった。最後に、お約束として、それは、虎徹勇音の夢でしたという落ち。えっ、一護の夢ではないの。