ゴクリとゴラム

本を整理していたら、トールキンシルマリルと小話集が出てきた。大学生の時に、購入した本で、高校時代の終わりに指輪物語を読んで、一時、ヒロイックものにどっぷりだった頃の名残だ。また、ホビットの冒険からでも、読み返そうかね。いとしい人とかいってさー。スメアゴルか、そういえば、ゴラムとか、言うてたけど、俺は、ゴクリの方が、しっくり。旧訳だとそうかいてあったけど、最近の版は、ゴラムなんだろうか…。気になる。げんしけんにでも、入部して調査してきますかね。
で、少し、ググって色々とまだ、トールキン関連の書籍があるんだねー。また、機会があったら、読んでみたい。