novel
スカイ・ワールド7 (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀬尾つかさ出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房発売日: 2014/04/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る対魔導学園35試験小隊 (7) 逆襲の紅蓮 (富士見ファンタジア文庫)作者: 柳実冬貴出版社…
しずるさんと気弱な物怪たち (星海社文庫)作者: 上遠野浩平,国道12号出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/04/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る富士見ミステリー文庫廃刊から苦節何年だろう。漸く、新刊きたよ。これは、楽しみだ。
アルスラーン戦記 第11巻 田中芳樹 角川文庫から光文社カッパノベルズに移動分から購読。忘れていた頃にやっと出た感じで。蛇王ザーハックとの対決の序章と他国に、落ち延びたヒルメスとギスカールと前宣だけで、11巻終了。全体的に、消化不良な感じで、次ぎ…
キオスクブックスにて、官能小説をふと立ち読みする。最後は、オーラルで、お尻迄いくのですか。付け足しで、お尻迄いく必要性の感じない小説も多いし、イマイチその手のものが、得意でないので、購入意欲に欠けるなぁ。
そういえば、森岡浩之の星界シリーズの新刊が、実に何年かぶるかにでるような話が…。既に、話の内容が、記憶がないので、暇になるであろう年末年始に旧刊と新刊合せて読みますかね。
先代の薔薇様の卒業後、新学期。いよいよ、乃梨子と瞳子登場。今回は、白薔薇の巻。乃梨子と志摩子の出会いから、次巻への前振り等、色々とあり、アニメ版でも、同時並行で、わかりずらかった部分を再度、読み返して補完できた。
三薔薇さまが、メインのおはなし。やはり、印象に残ったのは、いと忙し日日。白薔薇さまに、騙されてラストで隠し芸を披露する由乃、志摩子、祐巳の3人。やっぱ、あらえっさささーかね。
というわけで、デートのお話。志摩子&静サマと令サマ&ちさと嬢と祐巳プー&祥子サマで、それぞれデート。それに各人物が、銘々に絡む展開に。祥子サマの浮世ばなれした生活実態が思わず微笑ましくて。
ノンビリと読んでいた5巻が、終了。薔薇のつぼみとの半日デート賭けたデート権争奪戦(オレも参加して〜)。白は、蟹サマ。黄は、ちさと嬢。赤は、…。祐巳プーのアバウトな対応に、思わず笑ってしまった最後の結末。いやはや、面白かった。 後、黄薔薇姉妹の…
ロサ・カニーナ様登場。アニメ版では、扱いに不満であったので、再度、読み返してみる。あーあ、やっぱカッコイイな。内容は、白赤黄のつぼみが、いよいよ、来年に薔薇様になる布石を打つお話…でよかったか?
いばらの森と白き花びら。祐巳ぷーが、白薔薇の長姉との距離感が縮まっていく過程がみれるお話なんで、重要なお話なんだろうか。個人的にオレは、名探偵由乃ちゃんが、男前さを見せてくれるので、言うことはないんだけど。志摩子様の前振りも、読解力のない…
適当に空け時間に、2巻を読む。黄薔薇ファミリーの一大事(?)。由乃のイメージの裏側っていうか本当の由乃。愛読書の池波正太郎っての最初、読んだ時も、ぶっとんだ記憶が、病室に迄、持ち込むほど、好きなのか。すげー等と感動した記憶が更に。 この巻から…
知り合いに以前、初版セットを譲っていただいた全巻を友人に、まんま横流し、自分は、再度、1冊ずつ購入購読することに。初版に、あまりこだわりがなかったのも、これ幸いに、また、とうしで、全巻読み直しができる幸せに至る。(苦笑) 1巻、祐巳プーと祥子…
本を整理していたら、トールキンのシルマリルと小話集が出てきた。大学生の時に、購入した本で、高校時代の終わりに指輪物語を読んで、一時、ヒロイックものにどっぷりだった頃の名残だ。また、ホビットの冒険からでも、読み返そうかね。いとしい人とかいっ…