水曜日深夜の夜のお供というか、夜の暇つぶしのドカベンが、終わってしまいました。長らく暇を見つめけては、録画して一気に視聴しては溜めるの繰り返しをしていたのですが、本日、最終回ということもあって、リアル視聴してしまいました。水島漫画とアニメで、育った世代としては、泥臭くて、現実ばなれしたあの空間に浸っているのは、心地よいもので、ああ、一球入魂であります。
しかし、明訓が、負けて最終回ってのは、今思うと寂しい最終回だったんだな。原作では、あの後、大甲子園の最終巻まで、明訓は、負けないまま終わってて、最近は、エーターナル且つパラレルンなワールドに、なっちゃてますが…。
