深夜に病院へ

夜半、入浴中にT字型の剃刀で誤って右手の親指をざっくり切ってしまい、血が止まらなくて困る。ガーゼを巻いて絆創膏で、ぐるぐる巻きにして患部の下部を押さえてて、止血しても血が止まらなかったので、ネット深夜でも行ける病院を探しつつ、大阪府救急医療情報センターに電話を掛けて、怪我の状態を説明して、近隣病院を紹介してもらう。
夜中ということもあって、病院に電話連絡を入れ、怪我の状態を説明。電話の応対をしていただいた方から、指を切ったりすると、出血量が多めに出るらしく病院に着く頃には、もう多分出血は止まっているだろうってな話で来院してくるか、どうか確認があったので、不安感もあって来院すると返答。深夜なので、病院からは、預かり金が要ることと、簡単な応急処置になる旨の説明を承諾し、病院へ向かう。
病院に到着後、ナースステーションを行き、事情を説明し、治療。本当に血は止まっていたが、傷は、小さく少し深めなので、消毒後、テープ傷口を完全に固定して、包帯を巻いて貰う。傷自体は、大した事は無かったが、念の為、予約を入れて貰い、次回、月曜日に通院することになってしまった。今年、5枚目の診察カードの入手と相成りました。