録画メモ/マンデーパーク枠 06/20放送分

11/06/20 月 25:44-26:14 花咲くいろは #12「じゃあな。」
11/06/20 月 26:14-26:19 殿といっしょ 〜眼帯の野望〜(終) #12「伊達家 殿と重臣の誕生日 一人目/二人目/殿の誕生日」
11/06/20 月 26:19-26:49 逆境無頼カイジ 破戒録篇 #11「歓喜と嘆声」
11/06/20 月 26:49-27:19 ユルアニ? 第10週

週刊シマコー #10「大喜利」/汐留ケ〜ブルテレビ #10「さよなら、汐留ニュースゼロ前編」/ハトのおよめさん #10/
ほんとにあった!霊媒先生 #10「高尚な生物たち。」/元気!!江古田ちゃん #10「ケンカ上等」/プ〜ねこ #10

今週は、4枠とも定刻で放送。
殿といっしょ 〜眼帯の野望〜、今週は、最終回、最後を飾るのは、戦国一の伊達モノにして、随一の眼帯収集家、政宗とそれを支える重臣二人との攻防戦。政宗は、片倉小十郎の誕生日を祝おうと眼帯にくす球を仕込む、それを小十郎に引くように命じるが、小十郎は、殿を甘やかせてはいかぬと思い、その遊興を謹んで固辞する(無視)する。懲りずに、政宗は、今度は、伊達成実の誕生日に、牛蒡を手渡す。不思議に思った成実が、殿にこの事を問てみると、政宗は、甲冑に付いている前立てを牛蒡と思い、本物の牛蒡を授けたことを返答するが、成実は、あれは百足だと政宗の勘違いに怒り呆れ果てる。今度は、小十郎と成実の二人が、殿の誕生日に贈り物を献上。まず小十郎、斬新な便利アイテム調理時計と笛眼帯を献ずるが、殿は、既に献上された物よりもハイグレードな同種の物を所持し、小十郎を驚愕させる。そして、成実は、縁起物として、後ろに引けない百足の前立て付きカブト眼帯を献ずるが、これも政宗は、既に所持。政宗は、二人の献上品を眼帯を受け取り、眼帯で挑戦してくるなんて、百年早いと一蹴するが、二人の気持ちを汲み取り、二人を労うのだった。
各CVは、鈴木達央(伊達政宗)、小野大輔(片倉景綱)、杉田智和(伊達成実)の各氏。ナレーションは、杉田智和氏。