録画メモ/スラムダンク

17:00-17:30 スラムダンク BS朝日 第49話
「武園・最後の闘志」、武園対海南戦、海南は、神と武藤のみが、レギュラークラスで後は控えという布陣をひく。いきり立つ武園サイドは、闘志を燃やし果敢に攻め上がり、小田がシュートを決め先制し、順調に加点を重ねる。武園は、守備重視で、センターの小田が、ポイントを稼ぐも、小田は、足の怪我を庇い、プレーに陰りが出始める。そして、あっさりボールを奪われ、武藤からパスを受けた神が、3Pシュートで加点する。2人のレギュラーの活躍を起点に流れは、海南に次第に傾いていく。海南は、試合の主導権をいち早く握り、大量加点でゲームを決めに掛かる。武園は、敗戦ムードが漂う中、小田は、怪我を悪化させ諦め気分になる。
しかし、小田は、桜木の激励で悪化した足の怪我を押し、最後まで戦い続ける。小田は、桜木とのやり取りで葉子の想いに気付き、葉子の想いに応える。花道は、葉子や小田の無念の想いを胸に、チーム一丸海南戦の勝利を目指し、意識を高めていく。