録画メモ/ケロロ軍曹

10:00-10:15 ケロロ軍曹 テレビ大阪 第334話

ケロロ 隊長代理ロボ出動! であります」、ケロロは、全ての趣味的な自身の娯楽物を封印して、ペコポン侵略作戦を考える。
しかし、良い作戦のアイディアが浮ぼうとした瞬間、タママ・クルル・ギロロ・ドロロと連続した来訪に、ケロロは、作業に集中できないでいた。ケロロは、秘書型ロボット「KR02」の存在を思い出し、自らの代行をさせる。隊長代行は、夏美やケロロ小隊の面々を相手に、口八丁手八丁、万事抜かりなく対応し代理業務を務め上げ、そして、侵略作戦まで準備し、クルルを除く小隊の面々の信頼を得る。
だが、ケロロが現場復帰、代行ロボットに変り業務に復帰し、自ら苦心した侵略作戦の概要を小隊の面々に披露した瞬間、彼らは、その作戦の内容に呆れかえってしまう。クルルだけは、冷静に代行ロボの役割と限界を論じ、ケロロは、夏美達に代行ロボが約束したことの始末をやらされることに。今回の侵略作戦は、日の目を見る事無く灰燼に帰したのであった。