録画メモ/スラムダンク

17:00-17:30 スラムダンク BS朝日 第40話

「リバウンド王・桜木花道」、翔陽戦、翔北は、三井の3ポイントシュートで同点に追いつく。
しかし、翔陽は、チームのピンチに、藤真が、スタンバイし本気モードに入ろうとするが、花形が、それを制止し、ゲームは続く。藤真の無言の激に、花形は、翔北の赤木のシュートブロックしたリバウンドを奪い、逆転のダンクを決め、三井の速攻を絶妙な転倒で、ファールを誘い、自らのプレーで、翔北に傾きかけた流れを翔陽に引き戻す。
そんな中、花道は、他のチームメイトの活躍に、自分が思い描くようなプレーが出来ない事に、苛立ちを感じていたが、赤木とのリバウンド勝負を制する花形のプレーを見て、安西監督の言葉を思い出し、自分に課せられたリバウンダーとしての役目を思い出す。
そして、前半終了間際、翔北のディフェンスかわした花形のシュートを、赤木がブロック、そのリバウンドを花道がキャッチし、翔陽の追加点を防ぎ、翔北は、後半に望みを繋ぐ。