録画メモ/こばと。

19:25-19:50 こばと。 NHK 教育 第18話

「…木枯らしのぬくもり。」、いよいよ季節は、冬に。いおりょぎは、こばとに、春が近づいていることを告げ、コンペイト集めを急ぐように即す。よもぎ保育園には、沖浦の部下が、園の前に張り付き、園児父兄を威圧し、園の運営を妨害し、園を辞める子供が出るようになる。
こばとは、沖浦の部下を説得しようと試みるが、沖浦の部下は、こばとを振り切り、帰ろうとするも、虫垂炎で倒れ、病院に運ばれてしまう。こばとは、クリスマス会のお手伝いで来ていた堂元と共に、暫く看病して園に戻るも、帰宅することになり、堂元に下宿先まで、送ってもらう。よもぎ保育園の存続が、諦め気分の中、季節は進み周囲の環境が、大きく変わっていく予兆を感じさせる展開になっている。