録画メモ

17:00-17:30 スラムダンク BS朝日 第34話

2試合連続、反則退場の花道、焦る余りプレーに粗さが目立つようになる。悩む花道は、赤木と春子のサポートを受け、ディフェンスの強化の練習に取り組む。地味な基礎練習を取り組むよう、赤木に諭される花道であるが、試合が近い為、ディフェンスの極意を赤木に教えてくれるように頼むが、焦る花道に、赤木は、その時、とっさに「目で殺せ」と、花道に嘘を教えてしまう。体で当たり、反則を繰り返してしてしまうよりも、ましだろうと思う赤木なりの配慮であった。ただ、単純な花道は、それを信じ実践する。そして、試合当日を迎える。