放火にあう

午後9時頃に、風呂へ。午後9時50分頃、帰宅。にゃののんに、連絡してちょうど話をしていた時に、兄貴の火事という叫び声とともに、電話を切り、玄関先に。軒に干してあった洗濯物が燃えてた。慌てて、物干し竿を下に落として、消化。物音を聞いて出てきたご近所さんも、消化活動をしていただき、初期消火は、無事鎮圧…と思ったいたが、天井方面に引火していたことが判明。119番に連絡しつつ、水を掛け消防の到着待ち。消防車到着で、玄関口の天井ぶち抜きで、消化する旨のお話で、数十分後には鎮火。ただ見ているしかなく呆然していたい気分になるも、消防・府警・大ガス・所轄署・関電と聴取と事後の確認。りさい証明か何かをださないといけないらしい。後、出火原因は、うちからのものではないとうことで、安心した。取り合えず、明日のこともあるので、地元の公民館に避難することになり、家族は先にそちらへ。俺は、残りの聴取で放火が原因の火事と聞かされ何ともやりきれない気分となる。消防・警察が、引き上げるまで、結局、残ることになった。
その後、家族と合流。お茶・お握りを町会の方に、差し入れしていただいた。親と情報交換をしつつ、その後のことを話し合い、足らない荷物を家に取り行くことと鎮火の確認に俺だけ、再び自宅に。うちの家の前に朝日と読売が、いたので丁重にお帰りいただいた。出てきた時に、まだ、一局いたがめんどいので、放置して公民館に。そのまま眠れずで、朝を迎える。