また、お世話になろうとは

 会社の同僚が、怪我して病院に。お付き合いで、身内の方が、来られるまで、随分と待つことに。今回は、怪我したのは、自分でないところが、何とも。で、帰宅後、もう、力尽きました。
その時、私は、この事が、次の日の惨事の幕開けだとは、考えもしていませんでした。
で、次の日〜。